酔虎伝「味覚探訪第15弾-鹿児島-」
実施店舗
酔虎伝全店舗(一部未実施店舗有り)
フェア期間
平成30年3月13日(火)~平成30年4月26日(木)
フェア内容
多くの伝統と歴史に育まれ、食文化も多彩。鹿児島独自の食材や料理があります。今回酔虎伝では、そのような鹿児島の美味しい食材を使って、最高の味覚をご提供いたします!各食材たちの競演をぜひ、ご堪能ください!
・黒豚焼しゃぶ
鹿児島の豚肉といえば、やっぱり黒豚!鹿児島黒豚は、飼育期間が200日以上と、じっくり丹念に育てられます。一定期間、さつまいも等のこだわりの飼料を与え、旨みとコクを一層引き出しています。「豊かな旨味ときめ細かい肉質」をぜひご堪能ください。
・きびなご刺身
ニシン科の中でもスマートな身体を持つきびなご。体は美しい銀色で、中央には色鮮やかな青色の帯模様が走っています。その見た目から鹿児島県の方言で「帯(きび)」の「小魚(なご)」という名前がついたと言われています。鹿児島県阿久根漁港で水揚げされるきびなごを鮮度良く1尾1尾手作業で刺身にしてあります。
・指宿山川港かつおたたき
山川漁港(やまがわぎょこう)は、鹿児島県指宿市の鹿児島湾入口部に位置する山川湾の地形を利用して作られた漁港です。湾の形状が鶴のくちばしに似ていることから江戸時代には「鶴の港」と呼ばれており、かつおの水揚げが盛んです。今回は、そのかつおを少人数で食べられるサイズと、皆でシェアできるサイズと2種類をご用意しました。